拒絶査定
不服審判110番
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商標登録の拒絶査定不服審判判請求の超格安料金(費用)に関して

◆拒絶査定不服審判の料金(費用)…平成26年4月1日から適用

業界屈指の超格安料金 (費用)かつ 込みこみのシンプルな料金体系!
拒絶査定不服審判の料金(費用)※拒絶審判請求時に必要な込みこみ料金(費用)
…1-4区分の場合
区分数 印紙代 手数料 消費税 合計金額
1 55,000円 28,000円 2,240円 85,240円
2 95,000円 28,000円 2,240円 125,240円
3 135,000円 28,000円 2,240円 165,240円
4 175,000円 28,000円 2,240円 205,240円

  ○ご利用の手順(申込方法)は、こちらをクリックして下さい。

“超格安の証明” 
“超安の証明”は、“超ぼったくりの証明”に通じる?
 弊社の料金体系は、シンプルな込み込み料金(中間対応費0円です。)ですので、審判請求から登録審決までの費用です(審判請求費用と成功報酬も全て込です。)。
 弊所の費用(報酬)28,000円は、他の特許事務所の費用(報酬の平均値(日本弁理士会が公表する弁理士の費用(報酬)アンケートによる)は、日本弁理士会が公表する弁理士の費用(報酬)368,482円よりも、1/13.2と非常に安い。これを超格安(超激安といってもよい。)と言わずして何という。
 これにより、他の特許事務所の平均値に対して超格安であることは証明された。

 逆に考えれば、他の特許事務所の平均値が高過ぎるのであり、弁理士会で公表された数字であっても、弁理士会によって“ぼったくりでないこと”のお墨付きが与えられたものでもない。
 実際に、超格安料金が通常の取引料金であるならば、弁理士会公表の他の特許事務所の平均値は、“超ぼったくり”料金であると批判されても仕方がないと考えられます。

 


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