商標登録の拒絶査定不服審判専門サイト
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高い成功率の拒絶査定審判!!!
商標の拒絶査定不服審判の成功率(平成12年で80%程度)は異常に高く、拒絶査定不服審判請求はしないと損であるとさえ思われます。
特許庁は、2審構造になっていて、審査段階が簡易裁判所に相当し、審判段階が地方裁判所段階に相当します。
審査段階の成功率も、75~80%程度であり、審査段階で負けたとしても、審判を請求するとひっくり返る確率(審判請求率)が、80%程度と異常に高いです。
あなたはこのことを知っていましたか???
商標登録においては、拒絶査定不服審判は請求しないと損をします。
「躊躇、されど拒絶査定不服審判」
BanBan商標登録
拒絶査定不服審判は、一見敷居が高そうに見えますが、「商標の権利化」戦略の遂行を図っていく意味で、非常に重要です。特許事務所富士山会は、拒絶査定に対してBanBan商標登録
弊所は、上記の様な拒絶査定審判を必要とされるクライアント様をサポートするための特許事務所として、拒絶査定不服審判専門サイトを立ち上げました。
あの敷居の高い拒絶査定不服審判が、驚きへきシンプルでかつ格安料金(費用)で! 格安の根拠はこちら
拒絶査定不服審判料金(費用)は、区分数に関係なく、28,000円+消費税です。この他に特許印紙代55,000円/1区分が必要です。…特許印紙代は区分数に関係します。
○料金・費用に関してもっと詳しく知りたい方は、こちらをクリックして下さい。
お申し込み方法
お申込み方法は、申込用紙を、左の黄色い部分( )をクリックし取得後、申込用紙に必要事項を記入の上、 FAX 或いは メール(fuji3kai@sweet.ocn.ne.jp) で送信して下さい。
NeverGiveUpの拒絶査定不服審判
一旦拒絶された審査官の判断を取り消すことは、審判請求料金(費用)も非常に高く、かつ、手続が複雑でよく理解できないと勘違いされて、ついつい諦めがちです。
しかし、戦いを避ければ、ナンバーワンにはなれず、二番手以降に甘んずるのも致し方ないことです。
敷居が高いとされた拒絶査定不服審判を、特許事務所 富士山会は、驚くべき低額料金(格安費用)で専門的に行います。
ここでは、特許事務所 富士山会は、「NeverGiveUpの拒絶査定不服審判」を肝に銘じ、全国のお客様の大切な商標権の取得のため最大限のお手伝いを致します。
◆拒絶査定不服審判の弁理士報酬(料金・費用)について
驚くべき格安料金 (費用)かつ シンプルな料金体系!
拒絶査定不服審判請求の弁理士報酬(料金・費用)は、区分数に関係なく一律 28,000円+ 消費税です。
◆◆拒絶査定不服審判の料金(費用)
◆拒絶査定不服審判請求時に必要な料金(費用)区分数 | 印紙代 | 手数料 | 消費税 | 合計金額 |
1 | 55,000円 | 28,000円 | 2,240円 | 85,240円 |
2 | 95,000円 | 28,000円 | 2,240円 | 125,240円 |
3 | 135,000円 | 28,000円 | 2,240円 | 165,240円 |
4 | 175,000円 | 28,000円 | 2,240円 | 205,240円 |
◆距離的問題について
全国からの拒絶査定不服審判のご依頼も確実に遂行いたします。
ネットde(R)拒絶査定不服審判
拒絶査定不服審判手続きは、電話、FAX、メールなどで十分に対応する事が出来ます。
◆お客様の個人情報の保護・保全について
どんな事があっても絶対に外部にお客様の情報を漏らしません。
新着情報(What's News)
2009年10月5日 日本初の「拒絶査定不服審判専門サイト」(下層サイトでない独立サイト)を作りました。
富士山会の提供するサービス・情報等
商標登録・特許事務所が提供するサービス・情報のサイトはこちらです。
サイト名 | 商標登録の拒絶査定不服審判専門サイト: 拒絶査定不服審判110番(TM) |
運営事務所 | 商標登録・特許事務所 富士山会 |
代表者 | 弁理士 佐藤 富徳 |
電話 | 0120-149-331 |
FAX | 0120-149-332 |
メール | fuji3kai@sweet.ocn.ne.jp |